B科ライフ!


バイオテクノロジー科は校内では頭文字のアルファベットを取って「B科(びーか)」と略されています。

ここではそんなB科生徒の生活の様子や学習内容についてお伝えしていきます。

2018.01.30  アワバタダイズの脱穀 @植物バイオと地域連携Ⅰ

2年生の「地域連携Ⅰ」の授業で、「アワバタダイズ」の脱穀作業をしました。

11月に収穫したダイズをよく乾燥させ、莢の中からダイズを取り出しました。

「こなし台」という伝統農具にダイズを叩き付けて中身を出します。それを「唐箕」という機械で風を送り、ダイズと細かいゴミをわけていきます。今年も良いダイズがたくさんとれました。

5月には神流町の農家さんに配布する予定です。残ったダイズで何か作って食べたいと思います。


2017.12.17  アワバタダイズの「奥多野みそ」仕込み @植物バイオ研究部

植物バイオ研究部が、神流町の「高橋みそ店」でみそ作りをしました。

神流町の伝統食材「アワバタダイズ」を100%使用し「奥多野みそ」という名前で販売しています。平成27年に先輩方が開発してから特産品として定着しています。美味しいと大変評判です。

人気があるため数に限りがありますが、神流町の恐竜センターや道の駅、前橋のファームドゥ食の駅などで販売しています。来年の春には「せたのう春の農業まつり」でも販売予定です。是非お買い求めください。


2017.12.08  クリスマスリース作り @林産物利用

3年生の選択科目「林産物利用」の授業で、クリスマスリースを作りました。

勢多農の演習林へ行き、リースに使う蔓(つる)を取ってきました。他にも、飾りに使う松ぼっくりやどんぐりを拾いました。

学校で蔓を編んで、飾りをつけます。すべて手作りのクリスマスリースの完成です。


2017.10.27  紙すき体験 @林産物利用

3年生の選択科目「林産物利用」の授業で、紙すきをやりました。

紙は木材(パルプ)を加工して作られる身近なものです。それを実際に私たちの手で作ってみました。

慣れない作業で少し不格好な紙になりましたが、ハガキサイズの紙を作ることができました。

 


2017.09.23  リンドウの採花実習 @植物バイオ研究部

高山村のリンドウ農家である大木さんの圃場で、リンドウの採花実習を行いました。

この圃場に植えてあるリンドウは、今の3年生が1年生の頃に出荷した苗が大きくなったものです。3年生にとっては、とても感慨深い実習になりました。

大木さん、きれいなリンドウをたくさんいただきありがとうございました。


2017.09.16  冬桜の天然酵母採取 @フードバイオ研究部・植物バイオ研究部

冬桜の保全活動の一環として、活動資金を創出するための商品開発に取り組んでいます。天然酵母を採取し、発酵力の高い酵母を選抜し、冬桜パンを製造します。

今日の採取では、前回より発酵力の高い酵母の選抜に挑戦しようと思います。採取したものの中からパンの製造に適した有望なものを選抜できるように頑張ります。


2017.08.10  子持村「上州・村の駅」見学 @フードバイオコース

群馬県子持村にある「上州・村の駅」を見学しました。

ここは群馬県の様々な特産品を扱っている施設です。下仁田ネギやこんにゃくをはじめ、地元農家さんの作る新鮮な野菜やお総菜など、群馬の美味しいものがたくさん並んでいました。

施設の方に説明を受け、店内を見学しました。6次産業化の実践的な学習になったと思います。

お土産もたくさん買うことができとても楽しかったです。


2017.07.16  神流町あかじゃが収穫、アワバタダイズ管理 @植物バイオ研究部

神流町の研究圃場で栽培をしている伝統食材「あかじゃが」の収穫と、「アワバタダイズ」の管理作業を行いました。

あかじゃがは4月に植えたもので、たくさんのイモを収穫することができました。また、6月に定植したアワバタダイズもとても大きくなっていてうれしく思いました。

帰りに「神流町アワバタダイズ推進協議会」の方々から日頃のお礼にと「アワバタダイズジェラート」を御馳走していただきました。神流町の「まるはちカフェ」で提供されており、「奥多野みそ」の塩気とコク深いきな粉がとても美味しかったです。